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米議会公開公聴会でUFO(UAP)の新たな映像を公開、NASAも研究チーム立ち上げ
2022年5月17日、米国で50年ぶりに行われたUFO目撃に関する議会公聴会は、説明のつかない現象についてほとんど答えが得られないまま終了したが、新たなUFOの映像も公開された -
隣国に対し私が批判的に変わった理由
金大中大統領の頃は割と韓国に好意を持っていた筆者は、反日攻勢を強めるその後の韓国にウンザリし、韓国に批判的になっていきました。 国と国との合意も平気で破棄するような国ですし、 韓国の歴史は嘘ばかりなのに、「正しい歴史認識」を日本に押し付けてくる神経が理解不能です。 -
米国政府UFO報告書、地球外説否定せず[2021年6月25日]
米国政府は2021年6月25日の報告書で、軍のパイロットが目撃した数十個の未確認飛行物体について、説明がつかないと発表した。 未確認飛行物体が、地球外のものである可能性を排除しなかった。 この報告書は、1940年代からの未確認飛行物体の観測結果を、軍が数十年に渡って否定してきたことを覆す米国政府の転換点となった。 -
米国はエイリアンと協定?トランプ大統領はエイリアン情報を公表しようとした?[イスラエル宇宙プログラムの父の証言]
米国防総省は、2007年に「高度航空脅威識別プログラム 」を立ち上げ、2020年、UFO映像3本を公開済みの米国防総省が調査を正式発表し、「未確認空中現象タスクフォース」を設置した。 これは、UFO研究の市民グループが、アメリカが知っている宇宙人についての情報を公開するよう求める圧力を何十年も前から行って来た成果だと言える。 そうした時代の流れを反映してか最近は、政府高官や議員、大統領さえもUFOやエイリアン(異星人)に関する発言を行うようになって来た。 特に注目されたのは、「ドナルド・トランプ大統領(当時)が、エイリアン情報を公表しようとした」と、イスラエル宇宙プログラムの父と呼ばれるハイム・エシェド教授の発言だった。 -
[米議会下院情報委員会]UFOは本物で脅威だ! 米軍の1000年先をゆく驚異の技術力を保持?
6月25日に米国政府は、UFOに関わる報告を議会に提出する予定だが、それに先立って16日に米議会の機密情報隔離施設(SCIF)で、下院情報委員会の委員(議員)に極秘扱いの背景説明が行なわれた。 その時のことを米国の大衆紙「ニューヨーク・ポスト」が2021年6月16日、電子版で報じて話題になっている。 -
トルコのイスタンブールで子猫5匹を食べた日本人の男が国外追放に [映像あり]
親日国として知られるトルコで、30代の日本人の男が、子猫5匹をさらって食べたというショッキングなニュースが流れた。 「日本では猫を食べる習慣がある」と男が語ったと言伝えられたことから、 日本では、その男は本当に日本人なのかとの疑問が呈されている。 その日本人を名乗る男とはいったい何者なのか。 -
ネコが生ゴミ? ゴミ置き場のゴミ袋に4匹の子猫!長崎に続き高知でも[飼育放棄]
長崎市内のゴミ置き場での衝撃的な出来事が報じられた。 子猫たちが、ゴミ袋の中に生ゴミとして捨てられていたのだ。 しかし、さらに衝撃的だったのは…。 -
UFO映像3本を公開済みの米国防総省が調査を正式発表![動画あり]
2020年8月15日、米国防総省が「米軍機がとらえた未確認飛行物体(UFO)の調査を目的とした新たな作業部会を設置する」と発表。UFOといえば永年一部のマニアが肯定する眉唾の世界に思われて来たが、近年違った様相を呈し始めている。 -
アンビリーバボー!女性推理作家ダイアン・ファニングと連続殺人犯死刑囚
推理小説を対象にした米国の権威ある文学賞である「エドガー賞」にノミネートされた女性推理作家ダイアン・ファニング。 彼女は刑務所内の連続殺人犯と協力して、息子を殺したとされる母親の冤罪を晴らしたことでも知られる。 その経緯はフジテレビ系の『... -
[訃報]八千草薫さん『やすらぎの刻〜道』降板、がんで療養中死去!
八千草薫さんが2019年10月24日、午前7時45分、膵臓(すいぞう)がんのため死去しました。 88歳でした。 葬儀・告別式は近親者で行ったということです。 ご逝去を謹んでお悔やみ申し上げます。 八千草さんの生前の来歴を振り返ります。 八千草薫(1955年 W...
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