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[陶芸]『電動轆轤マスターブック』『陶芸 ろくろ成形のツボ』『電動轆轤とことんマスター』オススメの電動ろくろムック3選!

てげ子
てげ子
こんにちは😄てげ子です。

相変わらず、筒上げに奮闘中ですが、苦労しております。

YouTubeなどで轆轤引きの動画は見られますが、皆さん、簡単に挽いてて、どうやったら良いのか??

そこで、電動ろくろの教科書になるオススメの書籍をご紹介!

シュルシュル〜とやってみせてくれますが

電動ろくろ、難しいです。

挽ける人は、「自転車と同じで、乗れるようになればなんて事ない」なんておっしゃいますけどね。

自転車は乗れるようになればどんどん行けちゃいますが、電動ろくろはお皿と筒は別物、高さ20センチと30センチは別物という感じです。

陶芸教室でも先生は「こうやって〜」とやってみせてくれるけど、よー分からん!

見てよー分からん時は、写真や文字で読んだ方が分かりやすいことも。

そこで探したオススメの轆轤(ろくろ)の教科書的書籍を3冊ご紹介します!

ザ・教科書!『電動轆轤マスターブック』

まず、『電動轆轤マスターブック』(誠文堂新光社・2,000円+税)です。

土練り、土殺し、椀、湯呑、小皿、徳利、急須、プレート、大深皿、土鍋、大壺が網羅されていて、まさに初級から上級までの、ザ・教科書という感じです。

写真も多くて分かりやすいです。

出版元の誠文堂新光社は、私の愛読雑誌の一つ、季刊『陶工房』の出版社ですね。

書いてないけど、『陶工房』の連載をまとめたものかも。

 

余談ですが、『陶工房』最新のNO92、発売中です。

今回の特集は、香川に育つ「陶の多面体」。人気の凄技レシピは、三島手です。

 

漫画で楽しく学べる入門書『陶芸 ろくろ成形のツボ』

次は、『陶芸 ろくろ成形のツボ』(誠文堂新光社・2,000円+税/杉山佳隆著)です。

イラストというか、漫画?入りで見やすいです。

美術教師を辞めて、陶芸の職業訓練校に入学して学んだ著者のエッセイが楽しくて、陶芸へのモチベーションが上がります。

初心者が持つ疑問に答えてくれているのも嬉しい。

が、残念ながら絶版です。

発行は2009年ですから、10年近くたっていますし。

Amazonのマーケットプレイスに出ていますが、定価より高いです。

私は、表紙カバーがないものを少し安く買いましたが、その時、状態の良いものは6,000円越えでした。

▽Amazonのマーケットプレイスで入手可能

陶芸 ろくろ成形のツボ―イラスト解説森魚メソッドでよくわかる

古い本ですが細かな説明が嬉しい『電動轆轤とことんマスター』

最後に、『電動轆轤とことんマスター』(誠文堂新光社・2,400円+税/野田耕一著)です。

これはもっと古くて、2004年の発行です。

そしてやはり絶版です。

私はこれもAmazonのマーケットプレイスで購入しました。

この本も誠文堂新光社ですね。

著者の野田耕一さんは、他にも釉薬や窯入れについてなど多数の著作がある陶芸のエキスパートです。

▽Amazonのマーケットプレイスで入手可能

ろくろの教科書的な本なら、1冊あれば良いともいえますが、それぞれ、挽き方も少し違ったりして面白いんですよね。

こうでなくてはいけないということはないと思うので、最終的には自分に合ったやり方で良いと思いますが、本を読むとちょっとしたことが参考になりますね。