皇室

[皇室]上皇さま、秋篠宮さまは悠仁さまに半藤一利氏から「太平洋戦争」を学ばせていた!

『FRIDAY』2019年6月28日号

 

てげ子
てげ子
こんにちは😄てげ子です。

『FRIDAY』2019年6月28日号に、歴史研究家でもある作家の半藤一利氏のスペシャルインタビューが掲載されました。

半藤氏は、上皇さまの依頼で、悠仁さまに「太平洋戦争はなぜ起こったのか」を講義したそうです。

非常に利発なお子様だという悠仁さまに、将来の天皇としての教育でしょうか?

半藤一利氏が見た聡明で利発な悠仁さま

実は似た内容、少しですが、『週刊文春 』2019年5月23日号に掲載されていたと思います。

たしか、半藤一利氏が悠仁さまに、「8月6日、8月9日、8月15日は何の日か分かりますか?」とたずねると、悠仁さまは「はい、分かります。8月6日は広島への原爆投下の日、8月9日は長崎、8月15日は終戦記念日です」とはっきりとお答えになった、というような記事だったと思います。

非常に聡明で利発なお子様だという印象だったようです。

今回の『FRIDAY』の記事は、半藤氏へのインタビューということで、それらの内容がグッと詳しくなっています。

半藤一利 プロフィール
1930年、東京・向島生まれ。
新潟県立長岡中学校(現・長岡高校)卒業。
東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。
松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者を務める。
「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て作家に。
「歴史探偵」を名乗り、おもに近現代史に関する著作を発表。
「漱石先生ぞな、もし』(正続、文春文庫 新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(文春文庫 山本七平賞)など著書多数。
『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇1945‐1989』(ともに平凡社ライブラリー)で毎日出版文化賞特別賞、2015年、菊池寛賞受賞

「悠仁殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを分かりやすく」

『FRIDAY』によれば、半藤氏は、当時天皇陛下だった上皇さまの侍従から、「悠仁殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを分かりやすく話してください」という依頼があったそうですが、最初は小学6年生の子供に簡単に話せることではないと固辞。

しかし、それでもと再三要請を受けたそうで、上皇さまの、将来の天皇となる悠仁さまに、戦争のことを知っていてもらいたいという強い意志が感じられます。

「じゃあさわりだけでも」と出かけたのが8月15日だったそうです。

まさに、終戦記念日だったんですね。

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「なぜ広島と長崎に原爆を落としたのでしょうか?」

半藤氏が一通り話した後、悠仁さまに「質問がありますか?」と聞くと、

「アメリカはなぜ広島と長崎に原爆を落としたのでしょうか?」と質問したそうです。

質問を受けて、「これはなかなか難しいぞ」と思いながらも丁寧に答えたという半藤氏。

そのあとは秋篠宮さまから「統帥権」について質問が出て、統帥権も難しい概念なので、結局1時半ほど話したけれど、悠仁さまは居眠りもせず、傍でじっと聞いていらしたそうです。

半藤氏の自虐史観

「あの戦争は片一方だけが悪いんじゃない、向こう(アメリカ)も悪いんだという説が当節盛んです。

ですが、少なくとも戦争の状況に持って行くまでは、日本の責任が大きいと私は考えています」

という半藤氏。

半藤氏は、自虐史観で有名な方ですよね。

あの戦争は日本が全面的に悪かったという。

上皇さまも、多分それに近い考え方で、半藤氏に悠仁さまへの講義を依頼されたのだと思いますが、私はちょっと違うかな〜という気持ちもあります。

半藤氏が悪いわけではないですが、他の方からもいろんな考え方や意見を聞いて、悠仁さまには視野の広い天皇陛下になっていただけたらなあと勝手に思うところです。

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「旧軍人は嘘をつく」ことに気づいた

戦争を忘れてはいけないけれど、私も戦争が終わって生まれたので、本当には戦争を知りません。

ただ、戦争の時代を生きた半藤氏であっても、全てを知っているわけはないですね。

半藤氏は、仕事で旧軍人の話を聞くようになったそうですが、「旧軍人は嘘をつく」ことに気づいたそうです。

全部ではないでしょうが、人の体験を自分のことのように話したり、自己弁護に終始したり。

半藤氏自身も、自分の体験を語るうちに、自分が常に沈着冷静で、人を助けようと川に落ちたりと、だんだんカッコいい体験談に変わってきたといいます。

一言で戦争体験といっても、ありのままを語り継ぐというのは本当に難しいことなんですね。

将来、良き天皇になるようにとの悠仁さまへの教育

それにつけても、悠仁さまは将来の天皇としての教育を受けていないと最近言われていますが、そんな事はないですね。

上皇さまも、秋篠宮さまも、ちゃんと悠仁さまが将来、良き天皇となるよう、学びの機会を設けていると思いました。

悠仁さまは2018年にも、「しょうけい館」(戦傷病者史料館)の展示品を秋篠宮ご夫妻と見学されています。

「しょうけい館」(戦傷病者史料館)の展示品を見学する秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=2018年7月30日午後2時3分、東京都千代田区(写真=代表撮影)

「しょうけい館」は、戦傷病者とその家族らが戦中・戦後に体験した労苦を後世に伝える施設です。

悠仁さまは、摘出弾や止血に使われた日章旗などを時折のぞき込むようにしながら見て回り、真剣な表情で説明を聞いていたそうです。

秋篠宮さまが「壊疽(えそ)ってわかる?」と話しかけたり、軍事郵便について「届く前に全部見るんだよ」と教えたりする場面もあったとか。

優しいお父様ぶりが微笑ましいですね。

折々に悠仁さまには戦争について学ぶ機会を

秋篠宮ご夫妻は悠仁さまが折々に戦争について学ぶ機会を設けてきていらっしゃるそうです。

天皇、皇后両陛下から戦時中の体験を聞いたり、原爆投下の日などにはご一家で黙禱(もくとう)を捧げたり。

2017年の夏には、紀子さまと東京・小笠原諸島を訪れ、戦争の痕跡を巡っています。

2016年には長崎市の「原爆落下中心地碑」に供花をしたほか、長崎原爆資料館を訪れたりも。

ここ数年、悠仁さまの夏休みを利用して、戦争の痕跡を巡ってこられた秋篠宮さまご夫妻ですが、この夏はブータンを旅行されるとか。

国際親善を担われる将来を見据え、ブータン王室との交流も検討されているそうなので、イケメンの王様と美しい王妃さまとの交流が見れるのが楽しみです。

 

 
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