皇室

[皇室]『週刊文春』、『週刊新潮』、『女性自身』などの週刊誌報道にみる、佳子さま6つの問題点

 

「姉の一個人としての希望がかなう形に」

先日のICU卒業にあたって、佳子さまが出された文書の波紋が止まりません。

『週刊文春』、『週刊新潮』、『女性自身』などの週刊誌も、大きく取り上げる事態となっています!

週刊誌がこぞって報じた、佳子さま文書とその背景

3月28日発売の『週刊文春』4/4号が、「奔放プリンセス佳子さまの乱、全内幕」と報じました。

発売日が同じ『週刊新潮』4/4号も、「『佳子さま』炎上で問われる、秋篠宮家の家庭教育」と。

『女性自身』4/9号では、「美智子さま戦慄!佳子さま『自由な結婚を』姉妹共闘宣言へ涙の苦言」という記事も。

あの文書で問題となる点はいくつもありますので、まとめてみました。

1、多くの国民が反対している眞子さまと小室圭さんの結婚に佳子さまは賛成。

2、秋篠宮さまとの対立

3、「一個人として」の表現にみる「公」より「私」の重視

4、「自主性を重んじる」という秋篠宮家の教育に問題があったのでは?

5、将来の天皇となる悠仁さまの帝王教育は大丈夫か?

6、佳子さまのマスコミ批判

1、多くの国民が反対している眞子さまと小室圭さんの結婚に佳子さまは賛成。

婚約延期中の眞子さまと小室圭さんの結婚について。

皇族にも人権はあるのだから、好きな人と結婚できないのはおかしい、という意見もありますが、実際には多くの人が結婚に反対してると思います。

それは単に小室家に借金があるからということではなく、借金問題が出てからも、1年以上沈黙し、何ら解決のために努力しようとしなかった圭さんの不誠実さや、父親と父方の祖父母の3人が相次いで自殺、母・佳代さんが暴力団関係者を使って財産分与交渉、脱税疑惑、圭さんのフォーダム大学皇室利用VIP入学と、次から次に出てくるダーティーな話題に、国民が嫌悪感を持ったからだと思います。

「好きなら結婚すれば良い」という人は、それらのことをあまり知らない人が多いような気がします。

借金だけの問題じゃないんですよね。

ところが、佳子さまはそれらの報道を知ってか知らずか、「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と、眞子さまと圭さんの結婚を応援するような文書を出されてしまったわけです。

2、秋篠宮さまとの対立

『週刊文春』によれば、宮内記者会からご卒業にあたっての質問を出したのは2月中旬。

回答が届いたのが約1ヶ月後の3月20日。

1ヶ月にわたって練られた回答のはずでしたが、記者の間では、その踏み込んだ内容に発表前から衝撃が走っていたといいます。

「佳子さまのご回答が、お父様のご意見に真っ向から反論するものだったからです。提出した質問文には、眞子さまの婚約延期への受け止めを問う項目が盛り込まれていたため、ご回答が注目されていましたが、まさかここまではっきりおっしゃるなんて‥‥」と、皇室担当記者の言葉として報じています。

これは、昨年11月に秋篠宮さまがお誕生日会見で、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ」納采の儀を行うことはできないと言われたことと真っ向から対立します。

秋篠宮さまと佳子さまの間には以前から溝があって、佳子さまは友人に秋篠宮さまのことを「イヤな父親」と発言したり、「2月の段階でも秋篠宮さまは佳子さまの進路を知らされていなかった」とも報道されています。

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3、「一個人として」の表現にみる「公」より「私」の重視

『週刊文春』が、「佳子さまは、『国民の納得よりも、眞子さま“一個人”のお気持ちを尊重すべき』と主張されたのです」(皇室担当記者)と報じれば、『週刊新潮』では、次のように報道しました。

「『一個人として』という表現です。

皇族方は市井の人では決してなく、その進路や結婚に際しては、おのずと一般人とは事情が異なります。

そうした人生の節目をごくプライベートなものとして捉えておられるのだとすれば、そもそも佳子さまは皇室という存在をどのようにご理解なさっているのか、訝ってしまいたくなるようなお答えでした」(皇室ジャーナリスト)

天皇陛下と美智子皇后が、常々、「私」よりも「公」を優先すると言われてきたことが、佳子さまには全く通じていなかったことになります。

『女性自身』では、「美智子さまは陛下がご成婚の日におっしゃった《どのような時にもお立場としての義務は最優先であり、私事はそれに次ぐもの》というお言葉を、60年間、大切にされてきました。今回の佳子さまのお言葉をお聞きになられた美智子さまは、慄然とされたことでしょう。秋篠宮ご夫妻を通じて、苦言を呈すこともお考えのはずです」とも。

秋篠宮ご夫妻も、「私」よりは「公」を優先されてきたとは思いますが、かねてよりプライベートを大事にするご一家とも言われていましたので、その悪い部分が出たのでしょうか。

プライベートを重視しているのは、長野で恒例のスキーご静養中の皇太子ご一家も同じかもしれませんが。

4、「自主性を重んじる」という秋篠宮家の教育に問題があったのでは?

秋篠宮家では、お子様方の自主性を尊重するという教育方針だと以前から言われていましたが、今回のこともそういった教育方針が影響しているのでしょうか?

秋篠宮家の教育については、まさに『週刊新潮』が「『佳子さま』炎上で問われる、秋篠宮家の家庭教育」というタイトルで記事を掲載しています。

「このご回答は、宮内庁宮務課の名で発表されています。

事前に職員が目を通し、不適切だと分かれば佳子さまやご当主の秋篠宮さまにご相談して内容を修正する、あるいは「回答を控えます」という対応もできたはず。

そうならなかったのは、秋篠宮家と宮邸職員をはじめとする宮内庁とのコミュニケーション不全が原因です。

もともと眞子さまと小室さんとの交際自体、秋篠宮家から宮内庁側には全く伝わっていなかった。

お子さま方の自主性に任せるという方針が、ここでも悪い方向に作用してしまったわけです」(皇室ジャーナリスト)

また、『週刊文春』では、次のように報じています。

「当然、文面は秋篠宮ご夫妻もご覧になっている。

しかし、秋篠宮家ではお子様の自主性を尊重してきた手前、手を入れるようなことはなかったようです」(宮内庁関係者)

う〜ん。

自主性を尊重されるのは良いですけど、あの文書がそのまま発表されれば、物議を醸して、佳子さまだけでなく、皇室全体が傷つく事になると分からなかったのでしょうか?

佳子さまも、「一個人として」のご意見はともかく、あの文書は公に発表されたものですから、そういう配慮に欠ける子供っぽいものだったのではないかと、私は思います。

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5、将来の天皇となる悠仁さまの帝王教育は大丈夫か?

東宮家には男子がいませんので、20年後か30年後か分かりませんが、将来は秋篠宮家の長男・悠仁さまが天皇になります。

ここへきて、国民に「秋篠宮家の教育は間違っていたのでは?」という疑念が出てくると、未来の天皇たる悠仁さまの教育はちゃんとされているのか? と心配になります。

『週刊新潮』では、次のように報じています。

「皇太子に準ずるお立場で皇位継承順位1 位であることを内外に示す『立皇嗣の礼」が執り行われます。

そうした折、ご家庭がこうした状態では、悠仁さまの教育にも影響が出かねない。

そもそも 『公』より『私』を優先なさるお二人の姉宮のご様子を見るにつけ、何より『公』の重要性を理解されねばならない悠仁さまへの“帝王教育”は大丈夫なのか、と不安にならざるを得ないのです」(秋篠宮家の事情に通じる、さる関係者)

6、佳子さまのマスコミ批判

極めて異例のことだと思いますが、佳子さまは聞かれてもいないマスコミ報道について苦言を呈しました。

「また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。

今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています。」(佳子さま回答)

佳子さまがICUの入試を受ける前に、NHKが学習院中退とICU受験を報じ、佳子さまは「合格するかどうかもわからない中で」と、強い憤りを感じたのだそうです。

眞子さまも、小室圭さんとの交際をNHKにスクープされ、あわてて婚約内定会見をしたのでした。

その後のさまざまな報道からも、佳子さまはNHKを筆頭に? マスコミを良く思っていないのかも。

この件について、『週刊文春』では、皇室ジャーナリストの山下晋司の言葉を紹介しています。

「『情報発信の意図を考えることが大切』とありましたが、皇族が、情報の背後の意図にまで言及されるのは珍しい印象です。

全体を通じて、ご自身の考えをはっきりと書かれていて、秋篠宮家の『自主性を重んじる』という教育方針がよく現れていると思いました。

また、『当人の気持ちが重要』というお言葉の通り、皇族といえども私的な部分が尊重されるのは当然です。

ただ、皇族は『国民とともに歩む』存在であり、ご結婚には公的な側面が絡んでくるのも事実です。

例えば、結婚に伴って国庫から1億円以上の『一時金』が支給されます。

佳子内親王殿下は、その事についてはどのようにお考えなのか、気になりました。」

はい、私も気になります。

近いうちにお考えを聞かせていただく機会があれば良いですね(また炎上するかもですが)。