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[映画]話題のレディ・ガガ主演の映画『アリー スター誕生』を試写会で観た感想

なかなかの演技! レディ・ガガ主演の話題作

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こんにちは。てげ子です。

アカデミー賞候補最有力! との呼び声高い、レディ・ガガ主演、『アリー/スター誕生』を、12/21(金)の公開に先駆けて、試写会で観てきました!

娘が12/13の試写会プレゼントに応募して当選したそうで、2名有効です。

普通なら友達を誘って行くところでしょうが、今回、急だったのと、忘年会シーズンで皆忙しく、相手が見つからなかったようで、補欠として? 私を誘ってくれました。

会場は虎ノ門のワーナー・ブラザース試写室だったので、6時半開演に合わせて、6時10分に神谷町駅で待ち合わせ。駅から5分ほどの場所でした。

俳優としても出演のブラッドリー・クーパーが初監督

歌手を夢見ながらもなかなか芽が出ない主人公のアリーを、映画初主演のレディー・ガガが演じたことでも話題の作品。

アリーの才能を見出し、アリーをデヴューさせる世界的ロックスターのジャクソンを『アメリカン・スナイパー』のブラッドリー・クーパーが演じています。

さらにブラッドリーは、本作品で初監督も努めています。

しかもブラッドリーの歌は、すべて吹き替えなしで彼自身が歌っているんです。

彼はもちろん素晴らし俳優ですが、売れっ子ロックスターになりきった、魂のこもった歌声に圧倒されます。

ブラッドリーはこの役作りのために、半年間、週5日も歌のレッスンを積んだそうですよ。

レディ・ガガの歌声は、もちろん期待を裏切らない迫力でした。

本当のことをいうと、歌は良いとして、レディ・ガガに演技ができるの? と、はなはだ失礼なことを考えていましたが、良い意味で期待を裏切られましたね。

レディ・ガガ、なかなか良い演技をしています。

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いろいろな意味で物語と現実がシンクロ

物語では、ブラッドリー演じるジャクソンがアリーの才能を見出しますが、実際にはレディ・ガガの女優としての才能が花開いたとも言えます。

ブラッドリーの監督としての才能、ミュージシャンとしての才能も。

ブラッドリーに、生歌で役に臨むようアドバイスしたのは、他ならぬレディー・ガガだそう。

ブラッドリーの歌の才能を見出したのは、レディ・ガガということになるのかな?

色んな意味で、映画と現実がシンクロしていて面白く感じました。

歌手を夢見ながらも、生活のために昼はウエイトレスとして働き、夜は小さなバーで歌うしかないアリー。

才能があっても、一生芽が出ないままの人間は山ほどいます。

アリーも自分に自信が持てず、歌手になることを諦めかけていました。

ところが、偶然出会った有名歌手ジャクソンに才能を見出され、あっという間にスターダムを駆け上がっていくことに。

アリーとジャクソンは互いに愛し合うようになり、幸福な時を過ごしますが、アリーの成功とは裏腹に、次第にジャクソンの人気には陰りが見えてきて…。

1937年の「スタア誕生」以来、4度もリメイクされてきた作品ですから、ストーリーとしてはやや新鮮味にかけるかもしれませんが、レデイ・ガガとブラッドリーの魅力はやはり「スター」そのもので、二人の歌声にはライブを聞いているような臨場感と高揚感があります。

ここはぜひ、音響の良い映画館で音楽そのものも楽しみたいですね。

ゴールデン・グローブ賞で主要部門を含む5部門にノミネート。

第91回アカデミー賞の4部門にノミネート

第61回グラミー賞では、メイン楽曲「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」が年間最優秀楽曲賞、年間最優秀レコード賞をはじめ4部門にノミネートと、作品の注目度もバッチリです。

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アリー/ スター誕生(字幕版)