陶芸

[陶芸技法]釉薬で彩る「重ねがけ」。乳白釉に乳白釉のスープボウルと、蕎麦釉に白萩釉のぐい呑

乳白釉重ねがけのスープボウル乳白釉重ねがけのスープボウル

 

てげ子
てげ子
こんにちは😄てげ子です。

 

陶芸作品の装飾技法は色々ありますが、

釉薬の重ねがけは比較的簡単にデザインに変化を生む、楽しい技法です。

今日は、乳白釉に乳白釉の重ねがけのスープボウルと、蕎麦釉に白萩釉のぐい呑をご紹介します!

じつはジャンボ茶碗蒸しに活躍中!重ねがけのスープボウル

我が家は茶碗蒸し好き。

作るときは、ジャンボで行きたい!

それになぜか、普通サイズの茶碗蒸しより、ジャンボで作った方が美味しいんですよね!

一般的にはスープボウルですが、我が家では茶碗蒸し用器です。

26cmの深型フライパンで蒸すので、1度に3個入って出来るだけ大きなサイズで作りました。

自分の思うサイズに作れるのも、手作りの良いところ!

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黒っぽい土にに乳白釉に乳白釉の重ねがけのスープボウル

乳白釉重ねがけのスープボウル重ねることでより白く。

 

乳白釉をかけるので、白い土だと面白くない。

ザラッとした特赤土1キロに、黒泥500グラムで、3個を手びねりで作りました。

すぐに冷めないよう、ちょっと厚めに作っています。

高台を削り出したら、素焼きして釉薬かけです。

最初に乳白釉をズブがけして、乾いたらもう一度乳白釉を模様のように一部にかけます。

1度釉薬をかけただけのところは、土の色がやや透けて、ちょっとグレーっぽい感じ。

2度がけすると、かなり白くなってアクセントになります。

混ざった色がキレイ。蕎麦釉に白萩釉のぐい呑

蕎麦釉に白萩釉が溶けたような色合いのぐい呑蕎麦釉に白萩釉が溶けたような色合いのぐい呑

 

土は並こしを使っています。

蕎麦釉をかけて、一部に白萩釉をかけてアクセントに。

白萩釉はそれだけだと白っぽい釉薬ですが、蕎麦釉に重ねることで、混ざりあってきれいな色になりました。

マットな蕎麦釉に光沢のある白萩釉のコントラストも楽しいです。