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[元号]皇太子さま「無念」? 新元号の政令に新天皇は署名できない

女性セブン

 

てげ子
てげ子
こんにちは😄てげ子です。

4月1日午前11時30分からの新元号の発表が迫り、マスコミ各社が躍起になって取材合戦を繰り広げています。

元号とは、天皇1人の治世につき1つの元号で、崩御後の「おくり名」にもなります。

新天皇が即位して、最初の国事行事が、新元号政令への署名だったはずですが?

元号の歴史は、「大化の改新」から1300年!

日本の元号の歴史は、1300年もあるそうです。

最初の元号は645年の『大化』。

学校で習いましたね。

『大化の改新』です。

『大化』から『平成』まで、なんと247の元号があるそうです。

天皇が崩御すると、新天皇が新元号政令に署名して、新元号が発令されます。

しかし、今回は、200年ぶりの譲位のため、新天皇は署名できない、と『女性セブン』4/11号が伝えています。

「平成おじさん」と言われた小渕恵三氏

『平成』の時は、1989年1月7日に、当時官房長官だった小渕恵三氏が、「新しい元号は『へいせい』であります」と『平成』と墨で書かれた生乾きの2文字を掲げて発表しました。

(小渕氏は、これで「『平成』おじさん」と呼ばれました)

当時の首相、竹下登氏は、「国の内外にも天地にも平和が達成されるという意味が込められており、これからの新しい時代の元号とするに最もふさわしい」と説明しました。

『平成』の次には何が来るのか?

誰もが興味あるところです。

 

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出典は『古事記』や『日本書』など国書から

「そもそも、“時代に名前をつける”という行為は、時の為政者が自分の権力を誇示するためのもの。強権的な政治姿勢をとる安倍首相も、新元号に強いこだわりを持っているとされます」(『女性セブン』4/11号・全国紙政治部記者)

例えば、出典についてですが、今までの元号はすべて中国の古典(漢籍)から選ばれているけれど、安倍首相は周囲に、「出典は日本で書かれた書物(国書)がいい」と話しているそうです。

『古事記』や『日本書』などからということですね。

私は、それはそれで良いのでは? と思います。

むしろ、これまでなんで中国だったのという気持ちです。

こういうのって、一度そうなると、なかなか変化しないものなのでしょうね。

今回は、菅官房長官ではなく、安倍首相自らが発表するのではないかという予想を、『女性セブン』は紹介していて、安倍首相の「権威づけ」ではないかという論調で批判的です。

しかし、3月29日、菅官房長官が発表したところによれば、4月1日午前11時30分頃、菅官房長官が記者会見を行い、さらに12時頃に安倍首相が記者会見を行うようですね。

元号の発表は官房長官が行って、談話は首相が出す形でしょうか。

200年ぶりの譲位で署名は現天皇が

さらに、新元号はこれまで、新天皇が政令に署名してきたけれど、今回は新天皇となる皇太子さまではなく、現平成天皇が署名することになるんだそうです。

これは別に安倍首相が悪いわけではないのですが、200年ぶりの譲位で、4月1日には皇太子さまはまだ天皇ではないからなんですね。

『女性セブン』のタイトルは、「皇太子さま無念の『安倍極秘会談』30分」となっていますが、安倍首相が皇太子さまに面談して説明した際、皇太子さまは「みなさんでよくよく検討してください」と穏やかに対応されたとのことですので、「無念!」と思っていらっしゃるかは謎です。

いずれにせよ、良い元号に決まると良いですね!

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