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[葬儀]最近は「家族葬」や「直葬」が急増? 墓も「集合墓」? 葬儀の費用は?

葬儀とは何なのでしょうか?

葬儀費用の全国平均

日本消費者協会の「第11回『葬儀についてのアンケート調査』報告書(2017年)」によると、

全国葬儀費用の平均額は約196万円です。

2010年に行われた日本消費者協会の『第9回葬儀についてのアンケート調査』の結果によると、

過去3年間に「身内に葬儀のあった人」が葬儀にかけた費用の総額は、全国平均で1,998,861円でした。

首都圏の葬儀に関する情報を発信するエンディングデータバンクが2016年、

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の、1都3県の家族葬の平均費用について調査した結果は

1都3県の家族葬の平均費用は1,151,708円、

東京都の家族葬の平均費用は1,188,222円、

神奈川県の家族葬の平均費用は1,133,612円、

埼玉県の家族葬の平均費用は1,166,150円、

千葉県の家族葬の平均費用は1,118,848円

でした。

これには飲食費や寺院費用が含まれています。

以前より葬儀費用は減っているようです。

また田舎ほど大きな葬儀を行い、

都会ほど家族葬などの質素な葬儀を行う傾向が強まっているように思います。

仏教の信徒でもないのに、僧侶に多額の布施を払うのもどうかと思います。

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最近は簡単な葬儀が主流

派手な葬儀よりも家族だけで送り出すのも良い。

 

2017年に公正取引委員会が発表した「葬儀の取引に関する実態調査報告書」によれば、直葬は26.2%と家族葬(51.1%)に次いで高い数値となっています。。

また、葬祭の業界団体が設立した冠婚葬祭総合研究所のアンケート調査によると、

800人ほどの団塊世代(65〜69歳、2016年)の回答は、

「自分の葬儀は直葬でいい」の項目に「そう思う」「ややそう思う」が53%と半数を超えています。

そんなわけで、最近は簡単な葬儀で済ます家族が増えています。

最近、知人が51歳で亡くなりましたが、

家族だけで葬儀を行う家族葬ということで、

参列しませんでした。

近所の方が何人か亡くなりましたがみな家族葬でした。

筆者もいい歳になっていますので、

葬儀のことは考えずにはいられません。

小さな葬儀が時代の流れ?

「小さなお別れ葬」という14万円で出来る葬儀が評判を呼んでいるそうです。

小さなお葬式」を運営している株式会社ユニクエストの葬儀メニュー(?)の一つです。

ただし、これに含まれるのは搬送・安置・火葬のみです。

祭壇もありません。

最低必要限度の葬儀です。

ただし、この葬儀屋は2018年12月、問題になりました。

小さなお葬式を運営する株式会社ユニクエストに対して消費者庁から再発防止命令が出されました。

サイト上で低価格・高品質な葬儀を定価で販売し、追加料金は一切不要としながらも、霊柩車の距離による追加料金や葬儀施行までの遺体安置の日数が長引いた場合にかかる費用などが、消費者庁から問題視されました。

「追加料金一切不要」を旗印にしながら追加料金が求められた消費者が抗議の声をあげた結果です。

今は改善されていることでしょう。

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火葬式なら5万円で

火葬式なら5万円で出来る葬儀屋もあります。

平安メモリアル」です。

ここだと1日葬が13万円から(搬送、安置、告別式、火葬)。

家族葬18万円〜(搬送、安置、通夜、告別式、火葬)。

一般葬23万円〜(搬送、安置、通夜、告別式、火葬。)。

随分安価ですね。

いわゆる直葬ですね。

一般的な葬儀でも安い葬儀では、

1日葬が30万円前後、

通夜・告別式を家族だけでという家族葬は40万円〜50万円。

小さな一般葬は、50万円〜65万円。

ブランドの安心感を買うなら

イオンのお葬式」もあります。

あのスーパーのイオンです。

「火葬式」が185,000円。

「1日葬」325,000円。

「夕刻1日葬」325,000円。

「家族葬」460,000円。

「一般葬」655,000円。

ちょっと高いですね。

イオンというブランドの安心感を買うといった感じですね。

 

小さなお葬式

平安メモリアル

イオン

直葬

1400,000円~(税込)

50,000円~(税込)

185,000円(税別)

1日葬

338,000~(税込)

130,000円~(税込)

325,000円(税別)

家族葬

488,000円~(税込)

180,000円~(税込)

460,000円(税別)

一般葬

638,000円~(税込)

230,000円~(税込)

655000円(税別)

一般葬

 

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お墓の需要も変化

お墓に対する考え方も変わって来ている。仏教でも本来は墓を肯定していない。お釈迦様の仏教(原始仏教)の信徒は墓を持たない。

 

最近は、お墓の問題も起きています。

「廃墓」の問題とかですね。

核家族化した結果、

先祖代々の墓を守れなくなり、

田舎の実家の墓を廃墓する人が増えているのです。

集合墓という言葉に接する機会も増えて来ました。

集合墓とは、複数の人の遺体や遺骨を一カ所にまとめて埋葬するお墓のことです。

「合葬墓」「合祀墓」「合同墓」など、さまざまな呼び方があります。

自然葬(樹木葬、海洋葬、宇宙葬)などもあります。

実に多様化して来ています。

「坊主丸儲け」の時代は終焉を迎えつつあります。

葬儀屋は時代の変化にいち早く対応した業者のみが生き残って行くでしょうね。

ここでは3つの葬儀社を取り上げましたが、

たくさんありますし、

地域によっても異なります。

そこで、全国の葬儀社から選ぶ手伝いをしてくれる業者をご紹介。

▽葬儀コンシェルジュ

全国400社超の葬儀社から選択可能

創業33年の経験から間違いのない葬儀社紹介「いい葬儀」

 

【無料見積】全国対応 定額の家族葬・一日葬「葬儀コンシェル」

 

▽東京・埼玉・千葉・神奈川の方なら

東京・埼玉・千葉・神奈川のお葬式は【旅おくり】
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